こんにちは!
FBS事業代表の渡邊琴美です。
みなさん、パーソナルカラー診断ってご存じでしょうか?
「聞いたことはあるけど、診断は受けたことがない。」
という方も、多いのではないでしょうか?
パーソナルカラー診断では、「自分にはどんな系統の色が合うのか?」を知ることができます。
似合う色は自分を良く見せてくれるし、逆に似合わない色は自分の良さを引き出せないと・・・。
つまり、似合う色を知れば、『もっとも美しく・若く見える』!ということ☆
これは、アラフォー女子にとっては、是非とも知っておきたいことですよね?!
だって、できれば無理ない範囲で「若く・美しく」見られたいじゃないですか☆
第一印象の決め手となるのは、視覚の情報
1971年に米国の心理学者アルバート・メラビアンが証明した「メラビアンの法則」では、
・「第一印象は出会って数秒で決まる」
・判断のため優先する要素は「視覚が55%、聴覚が38%、言語が7%」
となっており、 出会って数秒で決まってしまう第一印象の多くは、視覚からの情報で決まることとなるそうな・・・。
第一印象はとても強く残り、 第一印象で悪印象を与えてしまうと、その人との関係性構築は難しくなるといわれていす。
つまり、人にどう見られるか?ということは、ビジネスにおいても重要なことというわけです。
自分が思う「似合う色」と客観的に見た「似合う色」
カラー診断では、顔色のベースや目の色などを確認し、何種類もの色を自分の顔に当てながら自身に合う色を探っていきます。
私自身で似合うかな?と思って着ていた服の色は、ネイビーや白、グレーなどでしたが、
カラー診断で出た色は、autumn系と言われる黄色みが強いグループ!!
実は、私がネイビーや白、グレーを着ると、顔色が悪く見えるし、冷たい印象になってしまっていたとのこと。
もったいないことをしていたかもですね。
autumn系のイメージとしては、ゴージャス・リッチ・大人っぽい💛
うん、はっきり言って、憧れる!!!
これからは、ゴージャスな渡邊を目指していくことになりました~。
(とりあえずなんでも素直にやっちゃうタイプ)
肌の色や目の色、髪の色によってそのタイプは分かれていくようですので、
自分を客観的に見られる状況で、プロと一緒に行うことが大切だな~と改めて感じました。
時にはプロの手を借りてみる。人の意見を聞いてみる。
がんばっていたり、必死だったりするときほど周りが見えなくなる時があります
そうしている間に、時には行き詰まってしまうこともあります。
そんな時は、今の状況を客観的に見てくれるプロや他人の意見を聞いてみることもおすすめです。
今まで見えなかったことが、パッ!と見えてくることも。
そこに自分の好みや意思をうまく加えて、ファッションを楽しんでいけると毎日がもっと楽しくなりそうですね。
せひ皆さんも、試してみてください!