料理代行利用例 【子育て期 ②】 2021.11.03 料理代行は、個人お宅で提供するサービスです。そのため、実際にどのような使い方されているかピンとこない部分もありますよね。こちらのページでは、実際にファミリーバランスサポーターの料理代行を使われている方の声やスタッフの目線を合わせてご覧いただけます。今回は、「子育て期」にご利用になっている事例をご紹介します。 目次 子育て期のご利用例①家族構成サポートご利用のきっかけこんなご利用をされています配慮していることなどご利用例②家族構成きっかけこんな使い方をしていますこちらのサポートに伺っているのは 子育て期のご利用例① 家族構成 40代・女性・お子さんお二人の4人家族。 サポートご利用のきっかけ フルタイムのお仕事で食事作りが大変なのと、お子様がアレルギーのある食材があるため。 こんなご利用をされています お子様中心のお食事(食材を小さく、薄く切ったり、軟らかく煮たり、濃い味にならないように)。苦手な食材をのぞいたり、小さく切って混ぜ込んでみたり、お客様と相談して作っています。アレルギー食は完全に取り除いて、代わりに使える食材や調味料を使って家族みんなで食べれるように作っています。 配慮していることなど 小さなお子様がいらっしゃるので食材の大きさや固さ、味付けに気を付けています。また、アレルギー食があるので常に代替えできるものはないかとアンテナを張れるので、とても身になっています。お客様からお子様が食べてみて『子供達から好評でした!』『主人の分が残らない位食べてくれました!』と、感想を教えて下さったり、とても嬉しく今後の励みになっています。ご要望をはっきりとおっしゃって下さるので、次回以降気を付けて調理をすることが出来ます。 ご利用例② 家族構成 30代・女性・お子様お二人の4人家族 きっかけ 産後1年未満で二人の子育てをしながらの料理作りが大変なのと、レパートリーが少ないので、自分が作らない料理を食べてみたいというご希望からです。 こんな使い方をしています 大人2人と3歳のお子様が一緒に食べれるような、切り方や味付けでお料理をお作りしています。(辛い物はNG)残った食材の使い道もお伝えしています。ご希望で、いつも以上に生のお肉やお魚の取り扱い・衛生面に気を付けています。 こちらのサポートに伺っているのは 市川 貴子東京都目黒区で、料理代行とコーチングを行っている。料理代行を通して、ワーママ・子育てを応援します!●ブログ●Instagram