産後サポートままのわ　思い出のお客様エピソード

こんにちは！FBS事業代表の渡邊です★

今回は、訪問サポートで出会ったお客様とのエピソードをご紹介できればと思います。

始めは、忘れもしない「ままのわ初めてのお客様」について💛

 

では、ままのわの初めてのお客様との出会いを読んでみてくださいね～。

創業！初めてのお客様からのお問合せ

ブログでも書いているように、私がままのわを始めたときは

「無資格・無経験」で始めているので、今考えればかなり無謀なスタートを切っていました。

ですが、初めてのお問い合わせが来たら絶対に

「100回目のサポート依頼」みたいな顔・対応をしようと決めていましたｗ

まず、初めてって聞いたらお客様も不安にさせてしまうし、

誰にだって1回目はあるのだから臆病になってはいけないなと思っていました。

 

思い起こせばかなりのイメトレをしたと思います。

 

近くに住む二人目のご出産を控えた同年代の女性からのお問合せで

私自身がその直前に二人目の出産予定でしたので、とても共通点の多い方でした！

 

お問合せをメール受信したときに、代表である大地と「ガッツポーズ＆がっちり握手」を交わしたことを今でも鮮明に覚えています。

ままのわの当時の状況

先程書いたように、私自身は妊娠中・産直後ということもあり、最初のサポートはままのわスタッフが対応しました。

当時のサポーター及びコーディネーターもとても素敵な方ばかりで、サポートは滞りなく進みました。

 

ただ、私自身も手探りの中でスタートしたサポートでしたので、当時のスタッフには苦労もあっただろうなと思います。

 

その後の関係性

実はこちらの産後サポートままのわ初めてのお客様ですが、アイナロハでは数々のタイトルを持つ方となりましたｗｗ

 

全て、同じお客様です。

これは、お伝えしてこうなったのではありません。

何にもお伝えしていないのに、全て同じお客様だったんですｗｗ

 

もう、感謝でしかないですし、ご縁と感じざるを得ない状況です。

 

お子さんたちのお名前は、全て覚えておりますし、たくさんお話もさせていただきました。

今でも、とってもとっても大切なお客様です。

まとめ

訪問サポートでは、たくさんの方にお会いします。

100回目の顔をして対応しようと決めていましたが、それは決して慣れることがいいことだとは思っていません。

 

どんな方も「その方にとってははじめての経験。たった一人のお客様」

他人にとっては些細なことでも、お客様にとっては唯一の経験。

時間を共有させていただくことの意味を忘れることなく、今後も全てのお客様との出会いに感謝していきたいと思っています。